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NScripterでは、画像→スプライトという扱いにすることで、好きな位置に表示でき、且つボタンとして使えるらしい。
………ふーん(わかってない)。
よくわからないので、講座サイト様からコピって、己のヘタレシナリオに貼り付けてみる。
1》スプライトをlspで読み込んで、printで表示。
……ふんふん。
2》spbtnでそれらをスプライトのボタンに変更。
……なるほど。
3》選択肢用のラベルを作って、btnwaitでボタンクリック待ちさせボタン処理。
……ここらへんで変数が出てきて頭を抱える。
0が、どこでもないとこ押した時、
-1が、右クリックした時、
後はボタン番号ですか。へえー……で?
4》ラベルに飛ばしたりsystemcallでロード画面呼んだり色々。
…………何か、systemcallでロード呼んだ後、右クリックで戻ると自動的に始まってしまうんですが…??
リファレンス眺めながら見たんですが、何だかまだ難しいようです……(へたれ)
=追記=
正しくないやりかただろうけど、できました。
*tuduki csp -1:print 4 systemcall load goto *game_start |
*owaru yesnobox %0,"ゲームを終了しますか?","終了確認" if %0=1 end if %0=0 goto *game_start |